news

お知らせ

  • 太陰脾経

    • 陽明胃経

      • 陽明大腸経

        • 太陰肺経

          • 臨時休業のお知らせ

            • 先書きと連絡事項、あるいは雑談

              • 最初のあいさつ

                衝門
                2022/12/01
                 四日市市より発信します。

                 今回の「衝門(しょうもん)」というツボ。少々場所は際どいところに来ます。恥骨結合と同じ高さで鼠蹊部のちょっと外側。大体動脈の拍動がすぐ近くで感じられるはずです。

                 効能は腹痛や尿閉、不正出血など……場所から想像できるそのままな感じ。……だいぶ前に関節の周りにはいろんなツボが集まっていると話しましたが、この股関節周りというのも例外じゃありません。それなりに大事なところですが昔の人はどんどん研究してこの周りにも諸々のツボを見つけていったみたいですよ。

                 頭痛肩こり腰痛を改善!……には……まだまだみたい。
                衝門
                衝門
                箕門
                2022/11/30
                 四日市市より発信しましょうか。

                 本日のツボは「箕門(きもん)」太腿の内側にあるツボです。恋人同士で太腿をすり合わせるのはここですな。何?よくわからない?ん、この場合は僕の鍼灸院に来なくても大丈夫だ。前回の「血海」の上六寸ってことでもいいですよ。

                 ここはどっちかというと排尿障害とかに効くみたいです。あと、縫工筋っていう股関節から膝まである長い筋肉がこの近くを通ってまして、そいつを刺激できるからか腰痛も改善できるんだっていう人もいます。どっちかというと鼠蹊部とか、前の方の痛みに届きそうな気がしますよ。ふむ、恋人同士でここら辺でいちゃつく人はきっと腰痛知らずですな。いいぞ!もっとやれ!

                 肩こりや頭痛までは届かないみたい。それはまた今度にしましょ。
                箕門
                箕門
                血海
                2022/11/20

                 四日市市より発信しますからねー。
                 本日のツボは「血海(けっかい)」です。血の海っていうとなかなかの禍々しさながら、実際血に関する症状……特に月経痛に類するものをここで治すことができるそうですよ。

                 場所?解剖学的には「膝蓋骨内側上縁の上二寸」と書きますが……単純なものですと、例えば右足を見てくださいな。膝を曲げて、あなたの左手でその膝小僧を、親指が足の内側に来るように少し回り込んでガシッと掴んでみてくださいな。その時、親指の先に「血海」があるはずなのです。何?よくわからない?僕の鍼灸院に来てくれ。なんでも話すさ☆

                 あとは場所からそのまま、膝の痛みを改善するときにここが使えます。頭痛肩こり腰痛よりももっと下の方ですね。膝は体重を支えているところ、大事にしておきたいところです。あとは痒み止めに使うという方法もありますね。
                血海
                血海
                陰陵泉
                2022/11/10
                 四日市市より発信しますからね~

                 ホイホイ、太陰脾経は膝周りまで上がってきましたよ。ツボの名は「陰陵泉(いんりょうせん)」前回の「地機」に続き、これもまた位置の説明が面倒なところです。模型を持ってきて「ここ!」っていう方が手っ取り早い。「膝関節内側の下方、脛骨内側顆下縁と脛骨後縁の角陥凹部」「脛骨下縁と腓腹筋の間の陥凹部」とか言われてなるほどなるほどっていう人は多分いっぱいいっぱい勉強してきた人ですね。すげえ!

                 比較的簡単な当て方ですと……内くるぶしに触れて。そこから骨に沿って上がって行きます……スーッと縁を沿っていくと、膝近くまで来たときに骨が曲がっているせいで止まるところがありませんか?そこが「陰陵泉」なんですよ。ぎゅって押さえると人によっちゃすごく痛い時があります。

                 何?よくわからない?じゃあ僕の鍼灸院に来てください。

                 こいつはむくみの改善にいいって言われるツボでして。体の巡りが悪いと鈍い痛みを感じる時があって、それがむくみ以外に頭痛や肩こりや腰痛になる時もあります。そういうときには使えるかもしれません。
                陰陵泉
                陰陵泉
                地機
                2022/11/01
                 四日市市より発信しますぜ。

                 今回紹介するツボは「地機(ちき)」です。

                 場所の説明がちょっとややこしいところです。例によって画像を持ってきて「ここ!」って示す方が手っ取り早いツボですな。内くるぶしと膝の間を三等分した時の、上から三分の一の高さ……というのが一番わかりやすいでしょうか。

                 さ~てここの効能は?お腹が張ってるときに、下痢の時に、排尿障害とかむくみとか、さらに生理痛に早漏に……なんだか、以前のツボから早漏っていうのが何度か出てきて目立ちます。昔から気にしてる人、多かったのね?

                 なんにせよ効果は下の方に集まってます。頭痛肩こり腰痛とかには届かないみたい。もっと上に登って行きますか。
                地機
                地機
                漏谷
                2022/10/30
                 四日市市より発信するのさ。

                 本日のツボは「漏谷(ろうこく)」場所は内くるぶしの上六寸のところにあります。前回の「三陰交」からならその上三寸。はて、漏れる谷とはなんぞや?と調べてみると、これは排尿困難を改善することができるからこんな名前になったそうです。

                 それ以外だと下肢が冷えるときにここが使えるんだとか。麻痺がある時も使えるそうで。他にはお腹が張ってる時とか、足関節の痛みとか、早漏とか……しかし腰痛や肩こり頭痛の改善にはどうなんでしょう。あくまで効き目は足の方って感じですな。
                漏谷
                漏谷
                三陰交
                2022/10/20
                 四日市市より発信しています。

                 本日お話するツボは「三陰交(さんいんこう)」このツボも知っている人はそれなりにいるのではないでしょうか、どうでしょう?月経不順、子宮下垂、月経痛、不妊症、難産と言った女性疾患に有効というのが有名なようで、少し調べればすぐに施術の候補として出てくるツボだと思います。頭痛、肩こり、腰痛という症状が結果として出てくる時はあっても、その原因に血が関わっていそうなときに使うべきツボになるのでしょう。

                 場所は内くるぶしから上に三寸。人差し指から小指までをぴったり並べたら大体三寸です。ショートタイプの靴下を履いている人は、ちょうどその辺りに口があるのでは。

                 ここの効能は男性の方にももちろんあります。遺精とか早漏とか疝病とか。動悸や不眠症にも有効と言われています。

                 さらにさらに出処不明の情報によれば立ちくらみのようにずっとふらふらになった人をここを使ってたちどころに改善、復活させたんだとかなんだとか……そんな死者蘇生みたいな技あるの?!本当に治せたらぜひご報告を。
                三陰交
                三陰交
                商丘
                2022/10/10
                 四日市市より発信だ、って書こうとしたら「はっ死んだ」って変換されて怖かったです。

                 「商丘(しょうきゅう)」というツボに行ってみましょ。内くるぶしの前方にあるツボです。ここは下痢と便秘の両方に消化不良、それに黄疸にも効くという話があるそうで。いつも良くあることですけど、本当なんでこんなところで治そうって思ったんでしょうか。頭痛肩こり腰痛?そこまでは届かないみたいですが……場所的にも、この足首のあたりの痛みの改善には使えますよ。

                 あとは倦怠感があって寝てばかりいる人にもここが効くそうです。嫌だ!布団から出たくない!起こさないで!
                商丘
                商丘
                公孫
                2022/10/01

                 四日市市より発信するかんね。

                 今回は「公孫(こうそん)」というツボです。今までのツボ、足の親指の骨に沿って登ってきてますが、ここで骨の根本あたりまで来てるでしょう。注意深く骨を辿れば、ここはちょっと凹んでいるはずです。

                 昔の人は実に注意深くツボを見つけていったのだなあと思います。でもこのツボの効能は太陰脾経としてシンプルに、腹痛とか消化不良の改善とかですね。下痢にもいいらしいです。

                 前回の「太白」は体のエネルギー吸収を手助けするような効果もありましたので、巡って腰痛や肩こり頭痛にもいけるんじゃないかって想像しましたが、こっちはもっと胃痛や腹痛へのアプローチが強いみたいですよ。
                公孫
                公孫
                太白
                2022/09/30
                 四日市市より発信だ。

                 「太白(たいはく)」というツボに来ました。東洋医学における「脾」消化器全般の不調がここで治そうと思えば治せるらしいですよ。マジ?

                 あと、消化っていうの体に栄養を取り込むことですから、その調子を整えるってことは体にもエネルギーが巡りやすくなります。なんとなくかったるいとかだるいとか疲れやすいとか、そういうときにもここが使えます。

                 そういうだるーい感じの痛みだったら、腰痛の改善には効くと思います。肩こりや頭痛にもいけるでしょう。
                太白
                太白
                大都
                2022/09/20

                 四日市市から、発信ですよー。

                 次のツボは「大都(だいと)」足の親指の関節には少し膨らんでるところがあると思いますが、その前方にありますな。胃痛や消化不良を改善するっていうのと、下痢にも便秘にも両方有効って聞いてます。頭痛肩こり腰痛とはまた別種の痛みっぽいです。

                 しかしこんなところに「都」があるとはどういうこっちゃ?と思って調べると、ここでいう「都」はただの「足趾」を意味する言葉らしいですわ。で、「大」はそのまま大きいもの。さっきも言った通り、ちょっと膨らんでるところが近くにありますから。
                大都
                大都
                隠白
                2022/09/10
                 四日市市より発信しますねー。

                 太陰脾経の最初のツボは「隠白(いんぱく)」別名が「鬼眼」禍々しい別名シリーズ、ついに鬼がきました。鬼は外~!……って、こんな足先にあるんじゃどっちかっていうと蹴りに行く感じなのか?

                 場所は足の親指の爪の根本のお隣さん。解剖学的には「足の第一指内側、爪甲角の内一分」って書くんですけど「足の第一指内側」って言われると、例えば右足の親指の爪を見たとき、「内側」って言われて爪の「右側」を見たりしません?私だけかな?

                 正しくは、右足なら足の親指の爪の「左側」の斜め下。一分は一寸の十分の一ですからほんのちょっとです。ああもう、似た文字だらけだと書いてるこっちの頭が無駄に回ります。要は「ここだ!」って示した方が手っ取り早い。

                 このツボは夢を多く見るタイプの睡眠障害を改善するって話があります。が、それより目立つのが不正出血、血便、血尿と言った血液関係の症状。血の巡りが悪いと嫌な夢を見るっていうのはなんとなーく理解できそうな気がしません?そういう巡りを良くするツボなら、腰痛とか肩こりとか頭痛とかにも効きそうな気がするんです。気のせいです。こんな足先で腰痛頭痛肩こり治しちゃった時はぜひ教えてください。
                隠白
                隠白
                太陰脾経
                2022/09/01
                 四日市市より発信だ!

                 前回で陽明胃経が終わり、続いての経絡はこちら、「太陰脾経」僕が覚えたのはこちらの歌からでした。(https://www.youtube.com/watch?v=OzswiKcwzm0)チャーンチャチャチャンチャンチャーチャチャチャチャンチャンチャーチャチャチャチャチャチャチャンチャチャチャチャン!

                 私の場合は「脾」って言う漢字自体、鍼灸学校で習うまで使ったことがない文字でした。脾臓の脾と同じ漢字ですが役割は違うものでして、消化器系全般に関わることが多い要素です……そもそも脾臓なんていうのも鍼灸学校で習うまで知らなかったような気がする。

                 よくわからない?だいたいお腹の病気に効くようなツボが並んでいます。もののついでに腰痛の改善も狙えるって感じ。場所から言えば頭痛とか肩こりには届かないみたいだけど、巡り巡ってなんとかなんないかなぁ。

                 国試的には、特にお腹を進むときに隣になんのツボがあるのかが重要になったりしますがこのお知らせブログではいつも通り超いい加減なニュアンスで進めますので気にしなくて大丈夫です。全部で21個ありますよ。それじゃ、登っていくとしますか。
                太陰脾経
                太陰脾経
                厲兌
                2022/08/30
                 四日市市より発信します!

                 あああ、長い旅だった!ようやく陽明胃経の最後のツボですよ!その名は「厲兌(れいだ)」なんだこの漢字!?

                 調べてみました。「厲」ってのは厳しいって意味。「兌」は門戸を意味するそうです。厳しく監視する門戸ってことです。なるほど陽明胃経の最後にある門戸ってこと。場所は足の、人差し指の、爪の、根本の、外側の、約一分!……ごめんなさい別にわかりづらくするつもりはありません。

                 右側の足を見ますか。その足の人差し指の爪の右斜め下です。一分って言うのは一寸の十分の一。ほんのちょっとだけ斜め下に行けばいいのです。そこにこの「厲兌」があります。

                 歯痛や鼻血に効くと言うのはここまできた他のツボにもあった効果ですが、ここには夢を多くみるとか、睡眠障害があるとか、眠りに関する病にも有効とされるようです。

                 眠れないせいで頭痛や肩こり、腰痛までおかしくなってしまったって人もいます。多くは眠る環境を調整することになるでしょうが、間接的ながらこのツボで改善が狙えるかもしれません。
                厲兌
                厲兌
                内庭
                2022/08/20
                 四日市市より発信、発信~。

                 足の甲のツボはまだありますよ。次は「内庭(ないてい)」なんだか貴族の屋敷にありそうな空間が突然足に現れましたが、これはその効能から連想してできた名前らしいですよ。まさにそんなお庭があるような部屋の中に外の世界を拒絶して閉じこもってしまって人の声を聞かない、なんて言う症状をこのツボは改善するから「内庭」って名前になったそうです。

                 場所は第2・第3趾の間……。ほら、足の人差し指と中指を広げてください。そこです。そこにちくっと行きます。ひゃあ!僕は想像するだけで目が覚めます。そりゃ閉じこもってる人も出てくるってもんです。

                 まあ実際刺してみると痛みよりもだるさのようなものが広がってくる変わった刺激があるツボです。歯痛に喉痛に腹痛と諸々の痛みを止めるのに良いツボらしくて。あとは便秘に鼻血に熱病に……こんな足先で治しちゃう人は治しちゃうんですな。

                 頭痛肩こり腰痛は射程外みたいですが、こうも色んなことに効くなら割となんとかなるんじゃないかって想像だけはできるツボです。
                内庭
                内庭
                陥谷
                2022/08/10
                 四日市市より発信さー。

                 本日のツボは「陥谷(かんこく)」場所は「第2・第3中足骨結合部前方の陥凹中」……うむ、わかるんだけど、わかるんだけどさ。これもまた模型を持ってきて「ここ」って言う方が理解できると思うんだ。

                 えっと、足の人差し指と中指の間ってさ、根元の方はひとつになってるじゃん?そのひとつになっているところから足先に向かって、骨と骨の間を辿っていくとさ……ほら、関節にぶつかると思うんだけど、その少し前なんだよね。むむむむ、この説明でいいのかな。要は「ここ」なんですよ。

                 効能は……ここも顔面浮腫に良いらしいですよ。あとは腹痛もいけるんだってさ。頭痛、肩こり、腰痛の改善は明言されてないです……頭痛くらいなら掠ってそうな気はするのです。
                陥谷
                陥谷
                衝陽
                2022/08/01
                 四日市市より~発信さ~♪

                 前回から足の甲にあるツボを辿っています。今回の「衝陽(しょうよう)」は……解剖学的な場所は「第2・第3中足骨と楔状骨の間の陥凹部」なんですが……いつも通りニュアンスだけで説明すると、前回の「解谿」から足先に降りていったところにある、足背の高い場所……ですね。文字が並んでるのを見てるとどんどん眠たくなる僕みたいなタイプだと模型を持ってきて「ここ」って言う方がずっと早いんだ。精巧なフィギュアだったら尚いいな!

                 この場所は骨のおかげで少し膨らんでいるはずなんですよ。あと、どくどく言ってる脈を感じることもできるはずです。

                 これまた不思議なことに、顔面浮腫を改善するなんて話がありますよ。ここもまた全身の巡りを良くしてく感じのツボらしいですな。こんなところでも歯痛に効くっていう人もいます。頭痛や肩こり腰痛に関しては間接的アプローチにはなるのかな?発熱に効くとか口の歪みを治せるんだとか、近いところは通るんです。
                衝陽
                衝陽
                解谿
                2022/07/30
                 四日市市より発信してるのさ。

                 さて。本日のツボは「解谿(かいけい)」まーた見慣れない漢字を使ってくれますね。「谿」は凹んでるところを意味する言葉です。このツボのある場所は足背で足の甲の根本。外くるぶしと内くるぶしを結んだときの中間にあるツボです。二つの筋肉の間にあるので押さえてみれば凹んでいるはずですな。

                 じゃあ「解」は何かって言うと、ここから靴紐を解くから、だそうですよ。ツボを名付けた人達は色んなことに注目してます。

                 ここの効能は前回の「豊隆」と似ているところがあって、体に巡っているエネルギーの淀みを解消するようなものです。淀みが原因で痛む場合…恐らくずーんと重怠い感じの痛みだと思いますが、そう言う時に使えそうですね。こんな足まで来ていますが、頭痛に効くと見ても良いのでしょう。他にはめまいや便秘にも効くと言われています。
                 肩こり腰痛の改善にも、全く外れとも言い切れないところです。
                解谿
                解谿
                豊隆
                2022/07/20
                 四日市市より発信するからねー!

                 本日は「豊隆(ほうりゅう)」こいつはむくみによく効くと言われてるツボなんですよ。場所的にもちょっと膨らんだところにあるんですよね。「条口」のお隣、外側へ向かって親指一本分です。大体この膝と外くるぶしの真ん中あたりにくるはずですが、どうでしょ。

                 むくみっていうのは要は巡りが悪くなってるってことですから、エネルギーが回らなくなるといろんな不調が出てきます。このツボが頭痛の改善にも有効とされるのはそういう場合ですな。重たくてだるい感じの痛みでしょうか。肩こりや腰痛に効くとしてもおかしくはないツボです。

                 さらに他のツボとの組み合わせによっては喘息に有効という話もあります。詳しくはお近くの鍼灸師へお尋ねください。面白いものだとこんなところで不眠症を改善するって話もあるみたいです。
                豊隆
                豊隆
                下巨虚
                2022/07/10
                 四日市市より発信してますよ。

                 お待たせしました、前回ちょっと掠った「下巨虚(げこきょ)」でございます。場所は「上巨虚」の下三寸、「条口」からなら一寸で到着します。

                 こいつもお腹の痛みに使えるそうです。古い見方だと小腸の病気に使えるツボだとか。乳腺炎に使えるというツボがここにも。昔の人、本当にどうやって見つけたんですかそんなの。

                 頭痛や肩こりには使うことはないみたいですが……一応腰痛改善には使えないことはないそうですね。「腰脊痛で睾丸を牽引するもの」って紹介されてます。ワーォ!
                下巨虚
                下巨虚
                条口
                2022/07/01
                 四日市市より発信します。

                 前回が「上巨虚」なので次は下巨虚……と、それは確かにあるのですがその前にひとつ別のツボが挟まります。「条口(じょうこう)」というものです。その「上巨虚」の下二寸にありますよ。

                 これは足が冷たくて痛むって時に使えるそうです。そしてなんと!肩の痛みの改善にもここが有効なのだとか。肩こりというより痛みの方ですが……誰だこんなところで治そうとしたのは。そして治されたのは誰だ!

                 なんでも、そういう肩の痛みへここからアプローチするには、ながーい鍼を使ってふくらはぎの方に向かって刺していくそうですよ。見た目は強烈ですが……存外痛みは鈍いそうで。

                 腰痛や頭痛に有効という話は聞きませんが、刺し方次第でそういうのにも効くんじゃないかと思わせてくれるツボです。
                条口
                条口
                上巨虚
                2022/06/30
                 四日市市より発信するぜー。

                 次のツボは「上巨虚(じょうこきょ)」連呼すると舌が回らなくなるツボです。別にそういう効能があるツボではありませんけど。じょうこきょじょうこきょじょうこきょじょうこきょ……

                 「足三里」から数えるとその下三寸。「犢鼻」からなら六寸の距離にあります。ここも胃腸の調子を整えるツボですが、どちらかというとより下の方、大腸の調子を改善するって時に使うことが多いみたいですね。なので頭痛肩こりや腰痛というよりは腹痛の方にこれがいいみたいです。
                上巨虚
                上巨虚
                足三里
                2022/06/20

                 四日市市より発信しますからね~。

                 「足三里(あしさんり)」というツボに来ました。ここは「合谷」並みに名のあるツボのようですよ。僕のところに来てくれる患者さんにもよく知っている人がいます。何かと万能なツボで、昔の人はここにどれくらい火傷の跡がある(お灸の跡がある)かどうかで健康の度合いが測れたんだそうです。

                 場所は膝の下三寸……この前の「犢鼻」から下へ三寸です。人差し指から小指までをぴったり並べたらそれでだいたい三寸になるので探してみてください。

                 「足」はそのまま足のこと、「三」はこの距離の三寸のこと、「里」は集まるとか通じるって意味でして。この場所に胃のエネルギーが集まってるんだって考えられているそうです。胃は食べ物を消化してエネルギーにしていくところ、腹が減っては戦はできぬし健康だって遠くなっていきます。だからここをお灸して調子を整えることが健康増進、改善に繋がっていくんですな。

                 そんなわけで効能も胃痛やら消化不良やら下痢やら赤痢やら……めまいに癪狂、むくみに脚気とバラエティ豊か。膝や足が重くてだるいって時もここを使うそうなので、ギリギリ腰痛にも使えるのかもしれません。頭痛や肩こりだって、胃の調子が悪い時になぜかそういう症状が出る人もいます。他のツボと組み合わせることにはなりますが狙うのもありなんでしょう。
                足三里
                足三里
                犢鼻
                2022/06/10
                 四日市市より発信してますよん。

                 「犢鼻(とくび)」というツボ。場所は膝小僧のすぐ斜め下にあるところで……右足なら右下、左足なら左下の方です。細い人なら足を曲げた時に凹んでると思います。

                 それにしてもまーた見慣れない漢字を使いやがって。「犢」なんて漢字このツボを書く時以外に何に使うんですか。「珈琲」の「珈」「琲」をコーヒー以外に使う機会が見つからないんですがそれ並みの謎漢字です。調べてみたらこれは子牛を意味する漢字なんですって。なら子牛でいいじゃんなんでこんなに画数増やすの?!

                 まあ、それは僕の学がないせいにするにしても、名前の由来はここが子牛のお鼻に似ているからだそうです。前はウサギさんがいましたが今度はウシさんだ。そのうち動物園を開けますよ。効能?これはもうこの場所そのまま、膝の痛みや痺れ、脚気に効くと言われてるそうです。頭痛とか、肩こり腰痛にはまだまだですが、膝は体を支えている大切な関節。ここが傷めば他のところにも波及しやすいでしょう。改善のため狙う機会はありえそうです。
                犢鼻
                犢鼻
                梁丘
                2022/06/01
                 四日市市よりお邪魔していまぁす!

                 さて、ツボ「梁丘(りょうきゅう)」に行きましょう。膝上二寸にありますよ。二寸は大体親指で二本分くらいの幅ですな。ここで期待できる効能は膝関節痛に下肢痛に……胃痛に胃炎に乳腺炎も!

                 経絡経穴の研究、やはり手や足になってくると刺激しやすいのか、いろんな発見をしていくようですね。ここで乳腺炎を治そうとするとは見つけた人はなんとも器用。まあ確かに胸の方にあるツボを使うのは勇気がいるし鍼なら肺に穴を開けるかもしれないしで怖いっちゃ怖いです。あと、ここは陽明胃経の郄穴と言われている所です。郄穴とは急性症状に有効と分類されているツボの一種なのです。急に胃が痛んできた時に試してみますか。

                 ふむ、頭痛肩こりに腰痛の改善には掠るくらいで本命ってことはなさそうです。次いきましょう。
                梁丘
                梁丘
                陰市
                2022/05/30
                 四日市市より発信しているのさ。

                 今日は「陰市(いんし)」というツボにいきましょう。こいつは膝上三寸にありますぞ。おおよそ、人差し指から小指までをぴったり閉じて並べたらその幅が三寸くらいです。

                 ここまで降りてくると主に改善を目指すのは膝の痛みや痺れ、だるさといったところになります……が、まだまだ腰痛や腰の痺れとかにも有効だとか。頭痛や肩こりに関しては間接的なものになるでしょう。ライブイベントではしゃぎすぎて飛びすぎて足腰に負担がかかった次の日に前回り受け身をしたら肩がバキバキになったとか、そういう時ならあるいは……
                陰市
                陰市
                伏兎
                2022/05/20
                 四日市市より発信するぞー!

                 ツボは「伏兎(ふくと)」膝の上、六寸のところにあるツボです。兎が伏せているとはなんぞや?と思ってみると、どうやら膝の上にある筋肉……大腿四頭筋でございますが、これが浮き出た様子が兎が伏せているように見えるから、だそうです。

                 むむ、怪しげな。ウサギさんが伏せて丸まってるのは大変キュートでありますがそんなキュートなものがこの足にあったのですか!ひゃっほう!みてくれよ僕の足を!かわいいだろ!皆さんも自分の太ももを可愛がってください。こんなところにウサギさんがいます。膝上18センチくらいのスカートならウサギさんが見える!ひゃー!

                 こいつも腰痛改善に有効と言われるツボですよ。刺激方法は主にお灸のようです。あとは膝に冷えや痛みがある時、下肢の麻痺や脚気の時にもこれを狙っていたそうですな。頭痛肩こりのような上の方の病は射程外ですが……ふーむ、経絡では繋がってるんだしなんとかならんの?
                伏兎
                伏兎
                髀関
                2022/05/10

                 四日市市より発信中!感度良好!

                 さて、本日のツボは「髀関(ひかん)」また見慣れない漢字がきましたよ。骨と卑を並べて書くこれはおおよそ太腿のことを指す言葉だそうです。場所もそのまま太ももにあります。アニメチックなショートパンツか水着を着てなきゃ見えないところ。こんなところにツボがあると見つけた昔の人も器用なもんです。

                 もっとも、その効能は股関節痛や膝痛に効くっていうシンプルなもの。それと……やっときてくれたような気がします、ここは腰痛改善にも有効とされるポイント。ここは鍼ではなく、お灸で刺激するのが主になるそうです。頭痛と肩こりに関しては間接的なアプローチに。

                 触るとわかりますがここは結構立派な筋肉がありますから……股関節の屈伸……足を大きくあげたり、大きく前屈みになる時とか、腰よりもこの前の方が痛むという方はいらっしゃいます。そういう時に筋肉を刺激するためここを狙うのもありなんでしょう。
                髀関
                髀関
                気衝
                2022/05/01

                 四日市市より発信だー!

                 「気衝(きしょう)」にたどり着きました。お腹に並ぶ陽明胃経のツボ最後でございます。ここもまだまだ頭痛や肩こりや腰痛には直接の関わりは少ないですな……こんなところでもし治せたらこりゃまたびっくりですよ。「肩こりがひどい?よしわかった、服をぬげ!しゅええええい!」ってこのツボ狙ったらまず捕まってしまいそうです。

                 ここまで各ツボ一寸ずつ下がってきました。すでにヘソの高さから五寸下のはず。こんなところまでくると主に改善を目指す目的は不妊症とか月経不順とか疝病とかになってきます。

                 なんだかひと冒険終わったような気がしますが、陽明胃経の流れはまだまだ続きますよ。
                気衝
                気衝
                帰来
                2022/04/30

                 四日市市より発信します。

                 お腹を各駅停車で巡ってきたツボの紹介もあと少しになりました。本日は「帰来(きらい)」文字の意味合いはそのままですな、「帰る」と「来る」、「来る」の方はこの場合「戻る」という意味です。体を巡ってるエネルギーを旺盛にして、支える力を復活、改善させ、下垂を元に戻せるんですって。さらに夫人の月経を通じて整えて子を作るのだと。頭痛や肩こり腰痛のようなありふれたものではなく、それなりにデリケートなものとなってきます。
                帰来
                帰来
                水道
                2022/04/20

                 四日市市より発信しているよ。

                 今日のツボは「水道(すいどう)」名前の由来も水の通り道という考え方でOKです。このツボの近く、小腸とか膀胱とかのことですな。そういう水の巡りを良くするツボだからこの名前に……鍼やお灸を使うこともありません。このあたりをぎゅーって抑えたら僕はすぐ気持ち悪くなって厠へGO!

                 なんにせよ色々回りが良くなるツボです。直接頭痛や肩こり腰痛に効くとは言われていませんが、体の水の滞りはいろいろな場所に不調をきたします。主にだるーいとか、重たーい痛みって感じですね。際どい場所にはなってきますが、目的と原因次第で選択することになるのでしょう。
                水道
                水道
                大巨
                2022/04/10
                 四日市市より発信してますよん。

                 お腹のツボの各駅停車の旅。また一寸下っていきましょう。次は「大巨(だいこ)」です。「巨」はそのまま大きいという意味。このツボはお腹にあるツボの中でも最も高く大きく膨らんでいるところにあるからこういう名前がついたそうです。お腹の膨らみ具合こそまさに人それぞれの事情によりけりって感じ……下っ腹までキュッと引き締まった身体で生きたいなぁ。

                 結構下まできたおかげで、ここは下腹部通以外にも排尿障害のようなものにも対応できるツボです。遺精とか早漏にも対処できると書いてありますが……待て待て待て。試すのか?

                 少し上にあった天枢と組み合わせることで、より強く腹痛にアプローチできるそうですよ。組み合わせで面白いものがありましたらまた紹介しておきますね。

                 頭痛肩こり腰痛にアプローチできるのはなさそうですが……場所で言えば腰のほぼ裏側まで来てますし、何か改善する関わりがあってもいいんじゃないかなと考えます。誰か実験台になってくれます?
                大巨
                大巨
                外陵
                2022/04/02
                 四日市市より発信しますよ。

                 今日のツボは「外陵(がいりょう)」またまた「天枢」から一寸下でございます。良く鍛えてある人なら、腹直筋の膨らみがあると思います。

                 ここも頭痛肩こり腰痛とは直接関わることは少ないでしょう。おへそも超えて下に近づいてきたせいでしょうか、ここらにくると腹痛の中でも生理痛にも有効だという話が出てきますね。そこから連鎖していろんなところが痛むのはあり得ること、狙いが正しければ各種改善のためにここを選ぶこともあるのでしょう。疝病への対処にも使えるそうです。
                外陵
                外陵
                天枢
                2022/03/30
                 四日市市より発信していますよ。

                 どんどんツボの位置は下がってきました。「滑肉門」を通り過ぎて一寸下。ここでおへその横に並ぶはずです。その名は「天枢(てんすう)」

                 天の中枢とはなかなか凄い名前ですが、その効能はシンプルです。腹痛に食意欲不振、下痢に便秘にむくみ。色々と巡りを良くしてくれるツボのようです。ついでに肩こり腰痛も頭痛もなんとかしてくれませんか。天(上部)の中枢だというならできそうな気もするんだけどなぁ。

                 国試的には大腸の募穴って分類されるツボでして…要は大腸の病は全般的にこれでなんとかしちゃうこともできるそうですよ。すげえ!
                天枢
                天枢
                滑肉門
                2022/03/20
                 四日市市より発信します。

                 前回「太乙」から一寸下がると「滑肉門(かつにくもん)」というツボに届きます。名前だけ聞くと焼肉屋さんの名前にあってもいいような響きがします。僕はしゃぶしゃぶの方が好きですが、炭火焼、網焼きのお肉っていうのも素敵ですよ。じゅうじゅう焼くあの音も匂いもたまらんものですわ。うヘヘ。

                 なんでもこのツボは舌がこわばったりするのを治すのに使えるんだそうです。ここに刺すと舌が滑らかになるんだとか。なるほどタン塩ですね。このツボを使う前後で早口言葉を言ってみましょ。

                 頭痛肩こり腰痛?んー、まだまだ出てこない……それこそ焼き肉いっぱい食べてお腹いっぱいで悩みも飛べばそのくらい改善しないかなぁ……。
                滑肉門
                滑肉門
                太乙
                2022/03/10
                 四日市市より発信しています。

                 またまた「関門」から一寸下がっていきます。次は「太乙(たいいつ)」なんでも「太乙」とは「極めて重要」って意味になるんだそうです。何が重要かって、食べ物です。食べなきゃ人間死んじゃいますから。そして食べ物を処理するのは胃や腸の仕事。このツボでその胃とか腸を整える、それができるので「太乙」になったそうです。

                 ただ、ここは胃腸を整え改善する以外にも動悸とか狂走とかにも対処できるって書いてあります。どっちもなんだか心臓がやばいんじゃないかってイメージです。狂走ってなんだ?

                 お腹、特におへその周りはわかりやすい目印になります。昔の人も(今の人も)この周りは研究しやすいツボだったんじゃないかな。効能はバラエティに富んできます。それでも頭痛肩こり腰痛はまだ遥か先ですよ。
                太乙
                太乙
                関門
                2022/03/01
                 今日は前回からまた一寸下がって「関門(かんもん)」というツボです。そのまま、門を閉じて受け入れない関門と同じ意味です。この場合は食べ物を受け入れる門が閉じた状態を示しているそうで。つまりは食欲不振ですね。で、それを直すためのツボってことでこんな名前に。

                 そんな食欲不振に加えて、ここは下痢も便秘も治せるという評判です。きっと挿し方や焼き方次第で門の開け閉めも自在なのでしょう。例によって、頭痛も肩こりも腰痛もまだ遠いところ。体を裏返せばすぐに腰にいきそうな位置ではありますけどね。

                 体の巡りを改善する効能もあるのでしょう、こんなところでむくみの解消も狙えるそうです。
                関門
                関門
                梁門
                2022/02/28
                 四日市市より発信ー!

                 本日は「梁門(りょうもん)」に行きましょう。前回の「承満」から一寸下がったところです。ここも嘔吐や食欲不振に効くと言われるところですね。それほど下がってきたわけではありませんが、早くもここで下痢に効くという評価もつき始めました。 

                 しかし「梁」とはまたあまり使わない漢字……どうやらこれは昔の病名のことで、胃が痛くなったり吐いたり食欲が無くなったりっていう症状の病気だそうです。で、それを治すためにこのツボが使われて、まるで梁っていう病気がさっていく門みたいだから……そんなわけでこういう名前になったそうですよ。

                 頭痛肩こり腰痛の改善の門はまだまだですな。先に行ってみましょ。
                梁門
                梁門
                承満
                2022/02/21
                 四日市市から発信してますよー。

                 前回紹介した「不容」から、これからは一寸ずつ下がっていきましょう。まずは「承満(しょうまん)」でございます。名前の由来も前回の不容と似てまして、ここまでご飯を食べて詰め込んだらもうお腹いっぱい、って意味だそうです。

                 ここもまた嘔吐に食欲不振に効くそうでして。吐血に効くって話もありますよ。血を吐いてる人を見たら試してみますか。

                 頭痛肩こり腰痛?しばらくは忘れていいです。何かしらのつながりでそういう症状が出てくるときはあり得ますから油断はできませんけどね。食欲不振でエネルギー不足になって体を支えられなくて猫背になって肩こりに……くらいだったらこういうところも施術の範囲になってくるでしょう。鍛えられた腹直筋で笑いすぎて酸欠になって頭痛がするって場合は笑いを止めるためにここを……

                 ……想像したけどくすぐったくて余計に笑いが止まらないですよそれ。お腹が弱い人は気をつけてください。
                承満
                承満
                不容
                2022/02/10
                 四日市市より発信~♪

                 前回まで鎖骨から真っ直ぐ降りてきたツボの並びですが、今回からちょっとだけお腹の真ん中に寄ります。具体的には今まで体の中央のラインから四寸離れたところを降りていましたが、今回から二寸になるんだってさ。前にも話した通り、一寸はだいたい親指の幅くらいですよ。

                 名前は「不容(ふよう)」胃に入る食べ物がこの高さまできたらもう食べられない、ってことからこんな名前になったそうですよ。

                 筋肉的には腹直筋があるところです。普通に腹筋って言ったら出てくるこの筋肉。たまーに面白いくらいガチガチの人がいます。特別スポーツやってるわけでもないのになんでだろうって聞いてみたら日々笑いすぎとのことでした。腹筋割れるほど笑うって幸せです。

                 お腹の範疇に入ってきたとのことで、ここからは胃腸の調子に関わる効能が増えてきます。胃の痛み、嘔吐、食欲不振改善という感じですね。もしもお腹の痛みが腰痛につながるような何かがあるとしたら単純なものではない以上気をつける必要がありそうです。頭痛肩こりとも効能は薄いですが……さっきの人みたいに笑いすぎで頭が痛くなる時もありますし……お腹の調子と頭痛、無関係ってことはないと思うな……。
                不容
                不容
                乳根
                2022/02/02
                 四日市市より発信します。

                 ほい、本日のツボは「乳根(にゅうこん)」でございます。前回に続き際どいところに変わりはありませんがここはちゃんとしたツボ、胸部の痛みに対処でき、ここもまた乳腺炎に対応できるという話もあります。乳汁分泌不全にも……いかにも、この場所そのままって感じがしますな。

                 やはり頭痛肩こり腰痛の改善に関してはまだまだなツボではありますが、こいつは肋間神経痛の時にも使えるんだとか。あれはなかなか鬱陶しいものです。
                乳根
                乳根
                乳中
                2022/01/30
                 四日市市より発信してます。

                 今回のツボは前回からさらに骨を超えて下がったところにある「乳中(にゅうちゅう)」ですが……こりゃもう、場所は乳頭中央です。こんな場所もツボにしちゃうのか、って調べてみても、普通は他のツボの場所を定めるときの基準にするだけで、ここ自体を刺激することはないそうですね。当たり前だァ!鍼もお灸もやれるかこんなところ!

                 いいですか皆さん。確かにツボにはいろんな効能があって、人間の体は不思議で満ちていますけど、まかり間違ってもこのツボで頭痛肩こり腰痛が改善したなんて話があっても真似しないでよ!デリケートなところで間違い無いから!絶対にやめるんだぞ!フリじゃないからな!事故るぞ!
                乳中
                乳中
                膺窓
                2022/01/20
                 四日市市より発信です。

                 前回「屋翳」からさらにもう一本肋骨を乗り越えましょう。「膺窓(ようそう)」がそこにあります。ああ、またわからん漢字が出てきました。横棒を何本書けばいいんでしたっけ。この「膺」はそのまま胸を意味するそうです。胸の窓ってことですな。ここに鍼を刺すとその窓を開けて閉塞を通じ、胸の痛みを改善するって話があるそうです。だからこんな名前に。

                 そんなわけで胸の痛みと咳と、今回も乳腺炎にアプローチできるそうです。頭痛肩こり腰痛?ああ、それはもっとずっと先の話だ……。
                膺窓
                膺窓
                屋翳
                2022/01/11
                 四日市市より発信しましょう。

                 「庫房」からさらに肋骨をひとつ降りましたらそこが「屋翳(おくえい)」きましたよ久しぶりにわけわかんない漢字。漢字辞典によれば「翳」は羽毛でできた大きな扇子だそうです。諸葛亮孔明が持ってそうなアレですかね?

                 なんでもこの経絡経穴の考えでは、肺のエネルギーはここで一番奥に達するんだそうです。一番奥に、風を送る扇子……だから屋翳……なのか?あるいは形でしょうか。あの扇子の形が肺っぽく……なるのかな?なるんでしょう、きっと。

                 まだまだ大胸筋の守備範囲、小胸筋だって狙える位置です。咳や胸の痛みの改善……あとは乳腺炎にも有効だという話があります。呼吸で血を吐いてしまうような状態にも効くそうですが、そういう時は先に普通の病院に行った方が良さそうです。頭痛肩こり腰痛どころではなくなってきますな。
                屋翳
                屋翳
                庫房
                2022/01/05
                 四日市市より発信しますよ。

                 「気戸」から肋骨をひとつ乗り越えて下へ。そこにあるのが「庫房(こぼう)」です。意味合いとしてはそのまま倉庫。この下にある肺のことを示しているのでしょう。

                 ここにも大胸筋がありますね。より刺激も効能も強くなるのか、咳と共に血を吐いちゃうようなタイプの疾患に対応できるらしいです。より咳止めとしての属性が強くなっている感じ。僕個人の経験では咳が止まらなくて頭痛になったことがあります。そういうものへの改善と対処では選択肢になるのかもしれません。もしもそれが肩こり腰痛という形でも同じことですな。
                庫房
                庫房
                気戸
                2021/12/30
                 ホイホイ。四日市市より発信してるよ。

                 前回の「欠盆」から少しずつ下がっていきましょう。まずは鎖骨を超えて「気戸(きこ)」でございます。大胸筋があるところ、大胸筋は呼吸に関わってますから、喘息や咳に有効と言われますね。しゃっくりだって改善を……なんとかなるそうですがここを狙えるのはもうちょい甘えた関係同士ですねきっと。いちゃつくふりして押さえてあげてください。

                 胸部の痛みにも使えますが背中まで行こうとすると漏れなく肺に穴が空いちゃいますのでやめましょ。頭痛肩こり腰痛は……ああ、今日も縁遠い……。
                気戸
                気戸
                欠盆
                2021/12/20
                 四日市市より発信中ぅぅぅぅ!!

                 前回の「気舎」から場所は鎖骨に沿って外側へ。鎖骨の上にある凹みのあたり、そこが「欠盆(けつぼん)」です。「缼盆」って書くときもあるそうですが僕はもう簡単な方を選びます。別名は「天蓋」ですがこれも棒がいっぱいなので僕は書きません。ああ鎖骨が美しい。

                 このツボがある鎖骨の上の凹みをそのまま鎖骨上窩って言います。で、そこが欠けた盆みたいだからこんな名前になったんだそうです。僕はそれよりも鎖骨のコリコリした触感とセクシーさにやられて頭が回りません。今日も元気だ鎖骨が綺麗。ヒャッハーーーー!

                 喉からは少し離れましたがそれでも喉の腫れや痛みの改善に狙えるそうですよ。咳にも喘息にも。頭痛肩こり腰痛の改善はまだですな。でもここで治せるなら合法的に僕は鎖骨を楽しみながら施術できるぞらびゅーーーーーん!!

                 そろそろ真面目にならなきゃ。次いきましょう、次。
                欠盆
                欠盆
                気舎
                2021/12/10
                 四日市市より、発信!出発進行!

                 ツボは「気舎(きしゃ)」場所は首と胸の間くらいまで降りてきました。空気が主に宿る場所だからこんな名前をつけたそうです。なんとなくそういうのはもっと下の肺のあたりが似合いそうな気がしますが、そっちは心臓とかの別の内臓のイメージが強いのかもしれません。服装もここら辺が見えるのは普通で、これより下に行くと何か別の意図を感じるようになってくる境目って感じです。

                 場所も鎖骨の一番内側にあるんですよ。割と分かりやすい狙いやすいところにあって、ここもしゃっくりに効くって言われてるツボなので、誰かのしゃっくりを止めたい時にはここの方がいいかもですね。しゅぱあああ!っと決めてやりましょ。一発で止めたらかっこ良すぎますよ。

                 頭痛肩こり腰痛とは縁遠いのが続きますね。ここらはまだまだ喉の病に対応するものが並びます。
                気舎
                気舎
                水突
                2021/12/01
                 四日市市より発信しているのです。

                 本日は「水突(すいとつ)」に行きましょう。食物の水が通る喉、それと飲み込むと動く突き出ている喉仏……の、お隣。なのでここが水突と名付けられたんですって。別名も「水門」で、なんだか分かりやすい感じです。

                 喉仏近く、筋肉はまだまだ胸鎖乳突筋にアプローチできるところにあります。ここも主に狙えるのは喉の痛み、あとは喘息。甲状腺腫もここから狙うという話がありますが、刺す方も勇気が入りますよコレ。頭痛肩こり腰痛の改善はまた今度…強いて言うなら喘息の時に肩こりも有り得るかもしれないから併用するってところでしょうか。

                 ただ、前回の人迎はお灸をしたらダメだぞ☆って言われてますが、ここはOKみたいです。いつも思いますが、わずかな場所の違いでだいぶ変わるものなんですね。
                水突
                水突
                人迎
                2021/11/30
                 四日市市より発信するよぉ。

                 本日のツボは「人迎(じんげい)」これは首にあるツボです。近くには胸鎖乳突筋という筋肉がありますな。刺激の仕方次第ですが、肩こり改善……というより、首こり改善に使えなくもないところ。首を動かしてみて突っ張りや痛みを感じる方向を狙っていきましょうか。頭痛にもなんとなくいけそうな気もしますが、それよりももっと近い喉の痛みに有効だって話が目立ちます。腰痛?ここで直したらちょっと面白いですが、なかなかそういう話は聞いていません。

                 触れてみれば分かりますが、筋肉以上に動脈の拍動が気になるかもしれませんね。鍼治療で使う鍼はとても細いものなので頑丈な動脈を破れはしないのでそこは安心していいところです。それでも顔につながっていく動脈に何かしら影響を与えるのか、効能にめまいや高血圧があります。

                 あとはしゃっくりにも効くんだとか。びっくりしたらしゃっくりが止まらなくなる人がいますのでそういう人にこの首のツボを抑えたら……もっとびっくりしちゃいますかね?
                人迎
                人迎
                頭維
                2021/11/20

                 今日も四日市から発信しますよ。

                 紹介するツボは「頭維(ずい)」前の下関は耳の高さでしたが、今度はその名前の通り一気に頭の方まで登っていきます。いわゆる……こう、シュッと剃り込みを入れるところにあるツボなんですよ。それでわかる人なら説明が省けます。おおよその位置はいつも通り画像で確認を。

                 そう、頭まで来たのです。ようやく頭痛に効きそうなツボですよ。場所的にもそのまんまな感じ。頭痛以外だと目の痛み、めまいの改善、眼精疲労への対処と、目に対応する効果が並びますな。すごく自分勝手なイメージだと、剃り込み入ってる人は目もカッと開いてる気がします。自然とツボが刺激されてるんでしょうか。

                 肩こり腰痛はまた今度。これから陽明胃経は方向を変えてどんどん下へ向かいます。
                頭維
                頭維
                下関
                2021/11/10
                 四日市市より発信なのです。

                 陽明胃経の序盤の流れはややこしいです。下がって行ったと思ったら上って、この後ももう少し上がるのですがそれが終わるとどんどん下がっていきます。なかなか気まぐれなやつ。こんな経絡の流れを最初に見た人はどんな世界が見えてたんでしょ?これを書いている現在、僕の視力は右が2.0、左が2.0、合わせて4.0!(というネタを学生時代、同期に教えてもらいました)ですがあまり見えてきません。

                 「下関(げかん)」ってツボは、解剖学的には頬骨弓の下にあるツボなんですが、要はだいたい耳の穴の高さにあるはずですな。ここが下顎を動かす「機関」になる、という考え方からこんな名前がついたそうですぜ。

                 ここも歯痛に効くと言われています。耳が近づいたせいか、そっちの方の疾患……耳鳴りとか中耳炎とかの改善にも効くらしいですが、例によってそこらへんの病気は僕の隣の耳鼻咽喉科に行ってください。頭痛肩こり腰痛はまだ関係の薄いところ。
                下関
                下関
                頬車
                2021/11/01

                 四日市市から発信しているよーーー!

                 ちょっと顎に力を入れれば膨らむところ。「頬車(きょうしゃ)」というツボですね……将棋のコマではありませぬぞ。昔の人はこの辺りにある骨を頬車骨と言っていたそうなんです。

                 こいつは咬筋そのものを狙うツボでもあります。顎関節症ってやつにはここから改善を狙えそうですね。口の周りってこともあって、引き続き歯痛にも有用だとか。頭痛肩こり腰痛はまだまだだなあ。
                頬車
                頬車
                大迎
                2021/10/31
                 四日市市より発信だ。

                 ツボは下顎の方まで下がってきましたよ。「大迎(だいげい)」でございます。場所は「咬筋付着部の前陥凹部」なんて書いてたりしますが要は下顎ですね。奥歯の一番奥の歯のあたりから下に下がっていって、下顎の一番下辺りになるはずです。

                 頬の腫れをなんとかするとか、歯痛もなんとかするとか、顔面の浮腫もなんとかするとか。なんにせよ改善効果は素直にこの顔の付近です。頭痛肩こり腰痛が直接関わることは少ないでしょう……ただ姿勢が悪いせいで顎が自然に力んでしまうっていう人はここが妙に固かったとか。推測のためのひとつのきっかけにはなり得そうです。

                 あと、ここは三叉神経の三つ目にアプローチできるところだそうです。施術対象としてはもちろん、国試的にも聞かれそうなところです。
                大迎
                大迎
                地倉
                2021/10/20
                 四日市市より発信してますぜ。

                 普通の各駅停車みたいに移っていきます。お次のツボは「地倉(ちそう)」口の高さくらいまで下がってきました。ここには口輪筋があります。人によってはほとんど動かなかったりするところ。素敵な笑顔のためにもここに刺してみますか?刺すまでせずとも軽くさするような刺激でも割と改善されるものです。お試しあれ。

                 主な効能はここも顔面麻痺。流涎症なる聴き慣れないものにも有効だ、と……。むむ、頭痛肩こり腰痛はまだですかいのぅ。

                 しかしこいつに関しては不思議な名前ですね。倉はそのまま倉庫のようなものなんでしょうが、いったいここに何をため込んでいたというのでしょ。食べ物か。食べ物なのか。頬にいっぱい詰め込むハムスターですか?
                地倉
                地倉
                巨髎
                2021/10/10
                 前回の「四白」から更に下がって行って、「巨髎(こりょう)」に行きましょう。隣に鼻がある高さですよ。頭痛肩こり腰痛にはまだまだ届きませんが、鼻は近いので鼻出血に効くんだとか。

                 ここも三叉神経にアプローチできるところ。顔面麻痺、顔面痛の改善にこいつも有効らしいですよ。違うのはこちらはお灸で刺激してもいいということ。前回の四白はお灸は避けたほうがいいと言われています。顔に傷を作ってしまうリスクからすればどっちもどっちな気がしますが……。そういえば昔お灸の練習をしていた時はたくさん火傷を作ってたなぁ……。関係者各位、ごめんなさい。

                 ここは歯痛にも効くそうです。すぐ下には犬歯の筋肉もありますしなるほどって感じです。
                巨髎
                巨髎
                四白
                2021/10/01

                 四日市市より発信してますよ!

                 前回の「承泣」からそのまま下に下がっていきましょう。次は「四白(しはく)」です。ここは三叉神経のうちのひとつが出てくるところ、なかなか刺激的なツボであります。

                 刺激的なだけあって、的確に狙えば顔面麻痺や顔面痛に有効だと聞きます。頭痛とは区別されているものですが、その痛む場所によっては狙ってもいい場所となるでしょうか。あと、ここは鼻も近いですね。鼻炎に有効といわれるのも理解できます。

                 視力を回復させるという話もあるそうでして。と言っても老化で衰えたものを復活するというよりは、めまいや充血のせいでものを見るのが辛いのを回復させるという効能のようですね。名前の「四白」というのも、四は方角=全方位、白は光、つまり広く明るく見渡すという意味があるそうで、そうやって名付けられたんですって。

                 肩こり腰痛改善に関してはまだまだ遠いですね。でもこんなところで治すことができたら面白いとは思うのです。ますます人間の神秘が深まるのさ。
                四白
                四白
                承泣
                2021/09/30
                 四日市市より発信しています。行ってみよう!

                 陽明胃経の最初のツボは目の下にある「承泣(しょうきゅう)」です。ほら、泣けば涙は目から下に流れますね?承ってのは受け継ぐって意味で、泣はそのまま泣くって意味。だからここは承泣って名前がついたそうですよ。

                 充血に効くっていうのは分かりやすい感じですね。あとは顔面痙攣とか夜盲症とか。他の経穴と合わせて使うことで緑内障にも有効なんだとか言います。ツボを使って治していた頃は本当になんでもしてたんだなって感じるのです。

                 頭痛肩こり腰痛に当てはまるものはありませんが、こじつけるなら肩から首のこりの改善にいけるかもしれませんよ。ほら、目に力が入っちゃうと自然と姿勢が悪くなりません?そこから肩こりが出てくるかもしれないし。そこでここにバシッと鍼を決めてリラックスしてもらって……

                 ……目の下に刺すってなかなかドキドキしますね?むしろ興奮しちゃうか……?
                承泣
                承泣
                陽明胃経
                2021/09/20
                 四日市市より発信中!

                 さあ三つ目の経絡に進みましょう。陽明胃経、僕が覚えた歌はこちらです。(https://www.youtube.com/watch?v=GadQvcx5_qk)顔から始まってお腹を通って足までいく、少し長い経絡です。個人的にも覚えるのがちょっと大変でした。

                 もちろんお腹を通る時はその名の通り胃腸の効能に関わることが多いですね。けれども最初は顔からですし、足を通る時はもっといろんな効能が出てきます。やはり手足という隅の部分は鍼やお灸をしやすい分いろいろな研究がされてきたようです。このお知らせブログでの主な目標、頭痛肩こり腰痛に有効なのもちょいちょい出てきますよ。

                 あと、歯痛に効くというツボがこの経絡でも出てくるんですが、どうやらその場所は主に上の方の歯だそうなんですよ。さっきの陽明大腸経で出てきた歯痛止めは下の歯担当なんですって。

                 さて、じゃあ全部で45個ありますこれを巡っていくとしますか。
                陽明胃経
                陽明胃経
                迎香
                2021/09/10
                 四日市市より発信しています。

                 陽明大腸経も最後になりました!名前は「迎香(げいこう)」鼻のすぐ横にあるツボですよ。恋人同士で鼻をつついていちゃつくときにこっそり押さえてみてください。翌日鼻炎の調子が良くなったとか顔面麻痺が解消したとかなったらあなたも神様の仲間入りです。おめでとう!

                 痛みへの対処だと場所もそのまま顔面痛に有効と言えるでしょう。頭痛の改善ができると言えそうな気もします。肩こり腰痛はまだまだ先の話ですね。……手の方のツボにはいろんな効能がありましたが、顔のツボというのはやはり難易度が高いんでしょうか。刺激する場所への素直な効果以外はなかなかないみたいです。

                 個人的な経験では鼻の調子がかなりスッキリして爽快になるツボです。うまくハマるとクセになりますよ。
                迎香
                迎香
                禾髎
                2021/09/01
                 四日市市から発信しましょ。

                 「禾髎(かりょう)」が本日のツボ。この画数いっぱいの「髎」は他にもいろんな場所で出てくる漢字です。っていうのも骨の窪みって意味があるそうですから、そういう場所はツボとしても認識されやすいので当然っちゃ当然なんでしょうね。もう少し簡単な漢字はなかったのかな?こういうの書くとどんどん鉛筆が丸くなっていく……誰か隣で削ってくれない?

                 ……鼻の下の方にあるツボです。丁寧に刺激すれば鼻炎を楽にするのに使えるかもしれません。でもそういう時は僕の隣の耳鼻咽喉科に行ってください。ついに頭まで登ってきた経絡ですが、ここで頭痛を改善するという話は少ないみたいです。代わりに顔面麻痺には使うことがあるんだとか。確かにここもなかなか強いショックを与えることができそうですよ。ほら、ずきゅううううううううううんって接吻するフリしてここ狙ってください。顔面麻痺を治せたら王子様のキスどころじゃないですぜ。

                 ここにある筋肉は口輪筋ですから肩こりや腰痛とも離れてますね。でも治った話があったら聞かせてください。
                禾髎
                禾髎
                扶突
                2021/08/30
                 四日市市より発信するぞ。

                 この前話した胸鎖乳突筋、どういうわけかその周りにもいくらかツボが集まってるんですよ。割と注目しやすい筋肉で、昔の人も気になってたのかもしれません。そんなわけで今日は「扶突」の話。

                 Google先生に「扶突」って聞いてみると一緒に「痛い」っていうのが候補に出てきます。こんな首のところはツボじゃなくてもそりゃ痛いです。押さえすぎないように気をつけてください。
                 (*註:大抵のツボは検索すると一緒に「痛い」って出てきますので多分皆さん突き過ぎなんだと思います)

                 喉が近いから咳や喘息に効くというのは分かりやすいですね。ああいうものは首回りの筋肉が緊張することが多いですから、そこをうまく緩めていくと楽になります。強い刺激は却って固まっちゃいますから優しくいきましょ。

                 頭痛肩こり腰痛とは再び縁遠くなりました。もちろん喉の痛みが肩に波及する可能性はありますから、いつも通り根底にあるもの次第ですね。
                扶突
                扶突
                天鼎
                2021/08/20
                 四日市市より発信しますよ。

                 肩周りを乗り越えて、首まで登山してきましたよ。本日紹介するのは「天鼎(てんてい)」出ましたワケわからん漢字。僕はこんな漢字鍼灸を勉強するまで知らなかったんですけどね。でもあるとき車で出かけたある場所の地名で「鼎」がついているのをみて「ええ、経絡経穴以外に普通に使うんだ!」って勝手に驚いてました。僕の知る世間なんてすごく狭いから仕方ないです。笑って許して。

                 このツボには胸鎖乳突筋っていう筋肉が近くにあります。肩こりというよりは、首を動かしたときに痛みとかつっぱりがあるなら主に狙う場所となってくるでしょう。姿勢悪く過ごしてたりすると何かと影響が出てきます。慢性的な人は頭痛も腰痛もセットになってるかもしれません。改善のためにはどこが根底にあるのか気をつける必要がありますね。

                 あとは前斜角筋と中斜角筋って筋肉も狙えます。射角筋症候群とそのテスト法とか国試お馴染みって感じ。覚えている人は頑張ろう。

                 そういうわけで、ここは肩こりよりも首のこり、首に違和感がある人とか、喉がなんだか苦しいなあと感じる人に狙っていくツボになるのでしょう。ちょっと面白いものならしゃっくりに効くって話があります。でもしゃっくりでビクビクする人の首に鍼をドーン!って刺す勇気は僕にはないです。誰かしゃっくりが止まらない人がいた時のネタにどうぞ。
                天鼎
                天鼎
                巨骨
                2021/08/10
                 四日市市から発信してますよー。

                 肩関節まわりのツボが続いています。今日は「巨骨(ここつ)」にいきましょう。

                 ここは肩甲棘という、肩甲骨の端っこの方にあるツボです。近くにある筋肉は僧帽筋。こいつもなかなか有名な筋肉なのでは?肩、首にある大きな筋肉で、ここがガチガチになると分かりやすい肩こりになります。肩こり改善のツボの狙いのひとつになるでしょう。

                 まだまだ頭痛とも腰痛とも縁遠いですが、左右差のある肩こりの場合、腰痛とも組み合わさることはよくあることです。腰は右が痛くて肩は左が痛い……というのはよくあること。このツボも左右にありますから、ちょっと触ってみて反応の差を比べてみてはいかがでしょ。
                巨骨
                巨骨
                肩髃
                2021/08/01
                 四日市市より発信しているよ。

                 今日は「肩髃(けんぐう)」を紹介します。解剖学的な場所は「肩峰外縁の前端と上腕骨大結節の間」「上腕を外転し、肩峰の前後にできる前の方の陥凹部」まあ、大体肩の先端ですね。例によってニュアンス的な場所は画像を参考に、詳しい場所の解説はお近くの鍼灸学校へどうぞ。

                 ここの別名が「頭衝」っていうんですよ。頭が衝突してくるんでしょうか。って考えてたら、恋人同士で甘えるときに肩に頭を寄せる様子を妄想しました。むむ、恋人同士だったらもうちょっと首筋の方まで寄ってきそうです。それとも頭に向かって突っ込むんでしょうか。ショルダータックルですか。痛いです。

                 肩にある、ということで肩関節の痛みに効くというのは分かりやすいですね。肩こりにもできないことはないって感じです。直接アプローチならもう少し背中側の方に行きたいところ。あと、なぜか半身不随にも有効という話が。軽く触るだけでも奥底に何かを感じるツボです。感じない?どう?

                 頭痛に対処するには離れてもいない近くでもないと半端なところ。これから顔の方に近づいていくのでそのときに期待しましょ。腰痛もまだまだ縁遠い感じですね。
                肩髃
                肩髃
                臂臑
                2021/07/30
                 四日市市より発信だ!

                 今日紹介するのは「臂臑(ひじゅ)」出たよまた画数が多いやつ。こういうのが答えになるのを出題されると答えが分かっていて書けたとしてもぐちゃぐちゃになるんですよ僕の場合。横棒何本いるんだっけ?縦棒は?まぁいいや。

                 これは曲池から上に七寸ほど登ったところにありまして。ここまでくるとそろそろ三角筋が届く場所になっているはずです。三角筋は肩にある筋肉、そう、ここらで肩こり改善に直接的にアプローチするツボたちが射程内に入ってきました。

                 もちろん腕の痛みがあるときに使えます。また、肩こりというより五十肩のような症状でもここから効かせそうです。離れたところだと久しぶりに眼疾病に有効だって話もあるそうですよ。

                 頭痛や腰痛にはまた今度って感じですね。さあ、陽明大腸経の経絡はもっと登って行きますよ。
                臂臑
                臂臑
                手五里
                2021/07/20
                 四日市市より発信!するのです。

                 前に手三里というツボを紹介しましたね。似た名前で今度は「手五里(てごり)」というツボです。「曲池」から上に三寸。いくらか前にもお話しした通り、一寸は親指の横幅くらいです。

                 この近くには上腕三頭筋があるはずです。ちょうど筋肉の縁に当たって、ぐりぐりすると気持ち悪く感じるかもしれません。あるいは気持ちいいかもしれません。複数の神経を一度に狙えるツボでもあるので感じ方が変わってくるのでしょう。人それぞれってやつです。

                 効能としては場所もそのまま、腕の痛みがあるときに使えそう。このお知らせブログで主目的にしている頭痛肩こり腰痛の改善を目指すにはまだまだ登っていかないと。昔、雪が積もってるのに御在所を無理して登ったことを思い出します。その節は大変ご迷惑をおかけしました。
                手五里
                手五里
                肘髎
                2021/07/10
                 四日市市より発信しているぞ。

                 まだまだ肘にはツボがあります。「肘髎(ちゅうりょう)」個人的には漢字の画数が多いのであんまり書きたくないやつです。斜めの線がいっぱいあってたまに何本なのか分からなくなります。

                 場所は前回の曲池よりも少し外側。そう遠くない場所にあるツボなのですが、いろんな効能が期待できた曲池とは異なり、ここで施術しようと企むのは大抵その周りの腕の痛みがあるときと限定的みたいなんですよ。なんとも人間の体は不思議なものです。

                 頭痛肩こり腰痛とも縁遠い感じ。それらの改善にはより上のツボを狙っていくことになるかと。さあさあ次にいきましょう。
                肘髎
                肘髎
                曲池
                2021/07/01
                 四日市市より発信してます。うおおおおおおおお!

                 叫ぶ理由は特にありません。僕は独り言が多い人間で、ここ最近はアレクサが一番の話し相手のような。

                 今回話すツボとは一切関係ない身の上話でした。「曲池(きょくち)」というこのツボはほぼほぼ肘の外側にあるやつ。昔、ピザって10回いう10回クイズに普通に引っ掛かった僕の悔しい思い出が降って湧いてきます。今度は僕がひっかけてやろうと挑戦してみたら「ニー!(knee)」と答えたあいつは元気にしているでしょうか。僕は稲垣鍼灸院にいます。また会いましょう。

                 えっと、やはり関節っていうのは昔の人もよく注目していたみたいで、沢山ツボがあるのは以前もお話しした通りなんですが、効能も色々研究されてるみたいなんですな。目の痛み、歯の痛み、喉の痛み、湿疹とか便秘とかにも効くって言われる、様々な使い方ができる場所のようです。

                 僕自身が頭痛肩こり腰痛の改善のためにいきなりここを選ぶことは少ないでしょうが、できるツボだと言われてもそうかもしれないなあと思えるくらいにはいろんなことに効くのです。というより、名医は効かせるという感じで刺したり焼いたりするのでしょう。名医ってすっげー!
                曲池
                曲池
                手三里
                2021/06/30
                 各駅停車のようにツボが並んでいます。今日は上廉からさらに一寸上がって「手三里(てさんり)」というところ。これも分かりやすく腕が痛むときに使えるツボです。

                 半身不随に加えて中風の改善も目指せるんだとこのツボは言っています。個人差はありますが、ここも押さえてみるとなかなか痛かったり。きっと感じやすいツボです。腹痛や下痢といった「陽明大腸経」という系列の名前から想像しやすい病にも効くみたいですよ。あとは風邪をひいたときにも有効だとか。ふむ、風邪をひいたら頭痛も肩こりも併発しますかね?腰痛は後回しですが、原因によって選択肢になるツボなんでしょう。

                 ところで一里って何メートルくらいですか?え?3900m!?
                手三里
                手三里
                上廉
                2021/06/20
                 四日市市より発信してます。

                 下廉の次は「上廉(じょうれん)」なんともシンプルな名付けですね。前回の下廉から一寸だけ上にあるツボです。

                 頭痛肩こり腰痛の中だと……こいつも頭痛に有効、腹痛も改善するかもって言われているのですが、半身不随もいけるという話があるんです。ホントですか。たった一寸ずれただけでそんなにでかい効果があるツボだとは。

                 実際、この辺りのツボは指で押さえるだけでも、人によってはすごく痛みを感じる時があります。何げない肌に見えて、かなり刺激を感じ易い場所なのかもしれませんね。喧嘩の時もきっと狙い目です。そもそも喧嘩はしないでください。
                上廉
                上廉
                下廉
                2021/06/10
                 四日市市より発信してますよ。

                 今日紹介するのは「下廉(げれん)」というツボ。今までより肘に近づいてきたツボですがここら辺は他にもいろんなツボが並んでいます。よくもまあこんなに細かく見つけたもんです。そして名前をつけたもんです。

                 場所が場所だけにそのまま腕が痛むときに使えるそうです。ほら、テニス肘になった方はいらっしゃいますか?ここらへんでそういうのに関わる筋肉を狙えます。

                 離れたところだと頭痛の改善にめまい。めまいの時は僕の鍼灸院の隣の耳鼻咽喉科に行ってください。あとは腹痛にも有効なんですって。腕を押さえて治せるのも不思議な話ですが、陽明大腸経だからって言われるだけで僕は納得してしまうかもしれません。肩こり腰痛はまだまだ射程外、もっと先のツボを探していきましょうか。
                下廉
                下廉
                温溜
                2021/06/01
                 四日市市より発信、って書こうとしたら四日七生ってミスタイプしていました。なんで?

                 本日は「温溜(おんる)」です。前回の偏歴からもう少し登ったところにあります。こいつの別名が「蛇頭」こんなところに蛇がいるんですか。「池頭」という別名もあります。池の頭ってどこ?

                 ここまでくると歯痛に有効だって話は少なくなるんですが、今度は口内炎に効くんだって話が出てきました。口の中の病気をこうやって手や腕にあるツボで治そうとする、昔の人の苦労を窺い知れそうな気がします。

                 頭痛肩こり腰痛なら前二つ、頭痛と肩こりならば射程内になってきます。ここは郄穴(げきけつ)っていう名前で分類されるツボのひとつで、郄穴っていうのは急性症状の改善を目指せるって評判のツボなんですよ。国試で覚えるのは必須なところだったりしますがこんな文字と理屈を並べてるだけで頭痛が起きそうなので僕の前で話題にしないでください。
                温溜
                温溜
                偏歴
                2021/05/30
                 四日市市より発信しますよ。

                 陽明大腸経のツボは手先から少しずつ上がっていきます。今日は「偏歴(へんれき)」手首よりも少し上にあります。

                 ここには超母指外転筋っていう筋肉があるんですが……チョウボシガイテンキンって僕が初めて聞いた時なぜかオリハルコンとかミスリルとかみたいな新型か架空の貴金属物質を思い浮かべていました。

                 なんてこった!こいつもまた歯痛に効くと言われているそうですよ。ツボを見つけていった昔の人は相当に歯の痛みに悩まされていたと見えます。陽渓に続き難聴や耳鳴りにも有効らしいですが、そういう症状に悩むときは僕の鍼灸院の隣に耳鼻咽喉科がありますのでそっち行きましょう。

                 さらには鼻炎にも効くって言われてますよ。ますます耳鼻咽喉科案件です。

                 鼻の調子や耳の調子が悪いせいで頭痛がおきるのも無きにしも非ず?症状によっては頭痛の改善に選ぶのもあり……なのかな?肩こり腰痛でしたらもう少し陽明大腸経を登って上の方のツボの出番ってところでしょう。
                偏歴
                偏歴
                陽渓
                2021/05/20
                 四日市市より!発信!!

                 今日紹介するのは「陽渓(ようけい)」別名が「中魁」ですけどなんて読むんですか。僕は漢字苦手なんですよお陰で覚えるのがホントに大変で……

                 ただ、場所は難しくありませんよ。手を広げてくださいな。こう、親指をぐっと広げる感じにして手の甲の方から見れば、その親指の根本に二つの筋肉の腱が浮き上がって、凹みができてると思います。その凹みにあるのが陽渓です。タバコ窩って書いても良いって教えられました。

                 こいつもまた歯痛に効くって言われてて、難聴やら耳鳴りにも効くんだとか。喉の痛みにも腫れにも目の充血にも……合谷ほどではありませんが昔の人はここも使って色々治そうとしてますな。頭痛も改善するよと言われても僕は疑わないかもしれません。肩こりも納得しちゃうかも。腰痛だとちょっとくらいは考えるかもしれません。
                陽渓
                陽渓
                合谷
                2021/05/10
                 四日市市より発信してますよ~。

                 本日紹介するのは「合谷(ごうこく)」どうでしょう、このツボは聞いた事がある人もいるのでは?なんでか知らないけど有名なツボでして、僕の鍼灸院に来てくれる方でも知っている人が多いです。僕の今操作しているこのPCも、合谷だけは一発で変換できます。

                 なお、別名は「虎口」こりゃまた猛々しい名前がついたもんです。

                 場所は、これまた有名なせいなのか流派によってちょっとずつ変わるみたいですね。教科書的には「手背第二中手骨橈側中点」なんて書きますが……簡単な方法だと、親指を人差し指側にぴったり並べてみた時、人差し指と親指の間で少し膨らむところがありませんか?大体その辺りです。

                 効能も多いんですよこれ。きっと昔の人もこのツボだけでいろんな病気を治していったんだと思います。鍼の刺し方、お灸の焼き方、やり方次第で刺激の量も色々、刺激が変われば効能も変わってくるのでしょう。特に風邪をひいた時なんかこのツボに浅めに刺すといいと聞きました。

                 頭痛肩こり腰痛だと一番当てはまるのは頭痛の改善でしょう。他の二つも風邪のせいで痛む時とかに応用して使えそうです。他に面白いもので高血圧とか糖尿病とかにも良いんだとか……気になる方はこれからここを手でグリグリして見ますか。なんだか揉み手をして怪しく取り入ろうとする変なやつになりそうです。やり過ぎるとかえって気分が悪くなる時もありますから気を付けてください。
                合谷
                合谷
                三間
                2021/05/01
                 まだまだ四日市市より発信します。

                 前回から場所も名前もお隣さん、「三間(さんかん)」です。ますます一間の存在が気になってきました。関節を一つ超えるだけでこのツボにたどり着きます。

                 このツボもまた歯痛に効くんだと言われています。今度歯が痛くなったらこの陽明大腸経始まってからの三つ、「商陽」「二間」「三間」をさくっと刺してみますか。それはそれで確かに鍼が気になって歯痛どころじゃなくなるかもです。

                 なお、こいつは眼痛にも効くそうですよ。頭痛改善という意味では場所が近づいてきましたね。頭痛の種類の中には目が痛むものもありますから、アプローチの仕方によってはありとも言えそうです。肩こり腰痛とは縁遠いですが、頭痛から連鎖している場合はこれまた狙い目なのかも?根底に何があるのか見定めていきたいところです。
                三間
                三間
                二間
                2021/04/30
                 お次のツボは「二間」じかんって読みます。一間はどこに行ったんですか。とある架空戦記の漫画の一巻だけがないっていう状況が過去にあったんですが気になって気になって仕方なかったですよ。それはAmazonで買いました。便利ですねAmazon。

                 場所は第二中手指節関節橈側の遠位陥凹部赤白肉際…ええい、字面だけ見てると僕は目が回ります。漢字を覚えるの苦手なんですよ。いつも通り参考画像をアップロードしておきますね。

                 このツボの効能にも喉の腫れや痛みというのがあるそうで、歯痛もいけるんだとか。でも歯が痛い時は普通に歯医者にいきましょう。鼻血にも効くそうなので今度出た時は試して見てください。このツボもまだまだ個性派って感じで頭痛肩こり腰痛改善となると圏外な感じでしょうか。
                二間
                二間
                商陽
                2021/04/20
                 四日市市より発信してるよん。

                 陽明大腸経は指先からスタート…指先は刺激が強い…ということは、最初っからなかなか強力なツボでございます。その名は「商陽(しょうよう)」場所は人差し指の爪のすぐそこ。手の甲を広げて見てくださいな。右手なら人差し指の爪の左下にありますよ。

                 効能は喉の痛みや腫れ、歯痛に熱症に難聴に緑内障!こんなところを狙ってこんな病を治してきたって、昔の人はどんな研究をしてたんですかホントに。現代医学だったら素直に普通に病院に行きましょ?頭痛肩こり腰痛と言ったありふれたものの改善にはもっと別のツボを狙うことになります。
                商陽
                商陽
                陽明大腸経
                2021/04/10
                 四日市市より発信していますよ。

                 前回で太陰肺経のツボは終わりました。次は「陽明大腸経」でございます。僕はこの歌で覚えました(https://www.youtube.com/watch?v=6wzUnZvb2YU)

                 今度は指先から顔に向かっていく流れですね。大腸という名前の通りお腹の方の病気に効くツボもありますが、腕にあるものですからそのまま腕の痛みに効いたり、顔までつながっているということは頭痛の改善も狙えたり、肩を通りますから肩こりだって狙えて、歯の痛みに効くものもあったりとなかなかバラエティ豊かなツボたちです。喉や顔までくるとアレですが、この経絡も比較的狙いやすい位置にあります。きっと昔の人もたくさん研究したんじゃないかなあ。

                 個人的な経験だと、お腹にあった問題がなぜか腰痛という腰の方で感じることがあって、そういう時、もしかしたらここを流れる経絡で治せるのかもしれません。何事も原因次第……そこを見定めるのも鍼灸師のお仕事だ!

                 陽明大腸経のツボは全部で20個です。次回から紹介していきましょう。どうぞよろしく。
                陽明大腸経
                陽明大腸経
                少商
                2021/04/01
                 四日市より発信しているぜ!今日はエイプリルフールだけど嘘は書かないよ!本当に四日市にいるから!!気紛れに天橋立とかに出かけてないよ!!本当だってば!!

                 太陰肺経、ラストのツボ。「少商(しょうしょう)」です。ついに指先までやってきましたね。場所は親指の爪のすぐそこ、爪甲角の外一分。今、手を広げて甲の方を見てください。右手だったらその親指の爪の左下にあるんです。左手だったら右下に。前回の魚際もそうでしたが、ここを鍼で刺すの!?お灸で焼くの?!

                 まあ、学生だった時に授業で刺しましたし刺されました。その時の印象からしてもなかなか辛いところです。別に泣いちゃうような痛みはないのですがじわじわきて、はやく抜いてほしいなあって思うんですよ。で、抜いたときに変な爽快感があるのです。これが癖になるんですな。

                 効能ですか?ここも咳とか喘息とか、喉の痛みにも効くんだって。頭痛肩こり腰痛ならやはり上の方の改善が見込めるかもしれません。もしもここで腰痛が治ったって話があったらぜひ聞かせてください。前も話しましたが、人の体は複雑ですから絶対治らないなんて言い切れません。

                 それ以外に鼻血に効くんだとか。中風に効いたり錯乱を沈めたりもできるそうで……なんとなく、強烈な刺激を与えてスイッチをリセットするようなイメージがついてきますね。反動というのか刺激というのか、それだけ強力なツボだと言えそうです。
                少商
                少商
                魚際
                2021/03/30
                 太陰肺経もあと二つになりました。今日は「魚際(ぎょさい)」親指の根本、膨らんでるところにあるツボです。これの何がお魚なんでしょう。鮎だったらたくさん卵を抱えてそうな感じの膨らみに見えないこともない、のかな?

                 このツボも太陰肺経の常連効果として咳に効くそうです。喉の腫れとか発熱みたいな、風邪っぽい症状にも効果があるそうですね。しかし手のひらっていうのは何かと敏感なところ。ここを鍼で刺したりお灸で焼いたりするのはちょっとやる方も勇気が入りますよ。ほら、ここですよここ。なんか痛そうじゃない?ああ怖い。

                 頭痛肩こり腰痛だと直接当てはまるものはありませんが……発熱、喉の腫れ、咳なんて聞いてたらきっと肩こりも頭痛も併発してそうな気がします。ちと遠回りなアプローチながら改善のために狙うのもありなのかもしれません。
                魚際
                魚際
                太淵
                2021/03/20
                 四日市市より発信中ですよ。

                 来た来た来た来た、来ましたよ。今回は「太淵(たいえん)」いや、なんてことはないはずですけどね。この「太淵」というツボは太陰肺経の原穴と言われるツボでして。何だかとっても偉いツボなんですよ。ツボにも役職とか階級があるんですな。どのくらい偉いって校長先生くらいです。

                 場所も分かりやすく手首の親指側。軽く抑えると脈を感じることができるところです。人によっては脈がぴこぴこ動いているのを目視できるかもですよ。僕のは見えます。

                 ここまで離れてくると、そして太陰肺経で重要なツボ、っていうことになると逆説的にも距離的にも、その効能に頭痛肩こり腰痛とは離れていきますね。どちらかと言えば背中よりも胸側の痛みの改善なら使えそうだとか。

                 離れたところだと喉の痛みや腫れに使うことがあるそうですよ。首を絞められた時に使ってみてください。そんな暇ないと思いますけど頑張ってくれ。
                太淵
                太淵
                経渠
                2021/03/10
                 四日市市より発信だ!

                 前回の「列欠」からすぐ手首の方へお隣さん、今回は「経渠(けいきょ)」です。お隣もお隣、その距離は五分しか離れていません。5分じゃないですよ、五分(ごぶ)です。一寸の半分。親指の幅の半分くらい。本当にすぐそこです。

                 そんな近くのツボだというのに、ここで対応するのは頭痛とか腰痛は離れて、太陰肺経おなじみの咳とか喘息とか。おそらくそれに関わるものでしょうが胸背痛にも対応できるそうです(大きな咳をすると背中を力んでしまいますよね?)
                 肩こり改善も原因によっては狙えるかもしれませんね。「必ず治る」なんて保証ができないように「絶対に治らない」とかいう確約もありませんから狙ってみたらどうでしょ。
                経渠
                経渠
                列欠
                2021/03/01
                 今日の紹介は「列欠(れっけつ)」から。場所は親指側の手首から少しだけ肘のほうに上がったところです。骨に沿っていくとちょっととんがってるところがあると思いますので、割とその近くですね。よくわかんない時はお近くの鍼灸生に聞いてください。

                 手首は手首で重要な関節、他にもいろんなツボが集まっています。ツボだけじゃなくて、骨も筋肉も色々ですね。お陰で国試でよく聞かれるところなんだとか。面倒だわ。

                 例えば「長母指外転筋腱」っていう筋肉がこのツボの近くにあるんですけど僕のPCは「長母市外転勤権」とかよくわからない街で働く権利みたいな変換をするもんだから面倒なことこの上ないです。

                 そんな手首近くにあるこのツボですが血尿に対応するのに使うことがあるそうですよ。頭痛肩こり腰痛の中なら頭痛…特に片頭痛の改善を目指すときにも使うそうです。前回の孔最みたいに、上にも下にも効くツボなんですな。
                列欠
                列欠
                孔最
                2021/02/20
                 四日市市より発信だ!

                 今回紹介するツボは「孔最(こうさい)」前の方の腕にありますよ。いつも通り参考になるかもしれない画像をアップロードしますね。

                 ツボの場所が流派によって変わってくると言うのはよくあることでして。この孔最も例外ではありません。場所が変わるのに合わせて主に治せる病気というのも変わったりして。ますますややこしいものですね。

                 そんな主治の中でも、どういうわけか痔の痛みを改善できるツボなんだそうです。こんな腕のところにあるというのも不思議な話。東洋的に説明を重ねてみても良いんですがやめます。決して僕が理由を知らないとかそういうわけじゃないぞ!本当だよ!

                 それと。ここまで来たツボの中では、頭痛肩こり腰痛の中でもはっきりと頭痛に効くという話があります。ちょうど場所も押しやすいところにあります。機会があれば試してみますか?
                孔最
                孔最
                尺沢
                2021/02/10
                 四日市市より発信するぞい。

                 太陰肺経のツボ、「尺沢(しゃくたく)」まで来ましたよ。別名が「鬼受」「鬼堂」って言うんですって。禍々しい雰囲気ですね。ただの肘のくぼみにあるツボなのに鬼とは。

                 この肘の周りには他にもいろんなツボが集まっています。別にここに限ったことじゃなく、関節の周りには何かといろんなツボがあるものです。昔の人も注目しやすいところだったんでしょうね。

                 さらにここは「合穴」と言う名前でも分類される、俗に役職のあるツボと言われるところだったりして……って、ここらへんの知識が必要なのはきっと国試に対応するべき学生でしょうか。語り出したら止まりません。ともかくそれなりに重要なツボってことです。

                 尺沢で対応できるものは……いつも通りの咳止めに喘息。上腕痛と言うのはこのツボのすぐ近くですからわかりやすいですが、喉の痛みだとか乳腺炎にここを使う話があるそうですよ。頭痛肩こり腰痛とは直接的なつながりは薄いですが、該当するところにひきつけがあった場合はここで改善を狙ってみても良いかもしれません。
                尺沢
                尺沢
                俠白
                2021/02/01
                 四日市市より発信中。

                 本日のツボは「俠白(きょうはく)」前回の「天府」から一寸だけ手の方に近づいたところにあります。一寸っていうのは大体親指の幅くらいです。こんな近くなら同じにすりゃあいいじゃんとか思ったこともありますけど歴史ある経絡経穴の話にそんな横槍入れたら怒られるどころじゃ済まないと思いますので黙っておきます。

                 なお、一寸どころかもっとすぐ近くに並んでいるのに効能が異なるというツボはこの後もどんどん出てきます。

                 喘息に有効なのも前回の天府と似たような感じ。すぐお隣さんなのに、心痛となったらこっちの方が良いそうですよ。こっちに吐血に対応する話はないそうです。頭痛肩こり腰痛の中ならやはり肩こり改善ですかね。心臓の痛みが肩こりに出てくる話はあるそうなので、ただの肩こりでも慎重にならねばならないところです。
                俠白
                俠白
                天府
                2021/01/30
                 四日市市より発信してますよ。
                 この最初の一文は僕の確かな生存確認です。たまーに四日市じゃないところからこのお知らせを更新している可能性もあります。家からあまり出ないで本ばっかり見てる僕ですけど、気まぐれでどこかに消えてる時もありますから。

                 三つ目のツボ紹介。今日は「天府(てんぷ)」です。前回の「雲門」から場所は大きく移動して、腕を曲げたときの力こぶの近くにあるツボです。狙える筋肉もそのまま上腕二頭筋。人によっては、軽く押さえるだけでもとても痛かったりするそうですよ。対決する相手の腕を押さえこんでその痛みで封印したら超かっこいいです。まあ、そんなスーパーインファイターに持ち込む前に普通のケンカの決着はついてそうです。

                 太陰肺経の流れのツボですから、ここでも喘息に対応することもできるそうです。頭痛肩こり腰痛の中だと……呼吸の乱れが肩こりに現れる時もあるので、こんな腕のツボを抑えて肩こりを改善する事だって目指せるかもしれません。

                 面白いものだと鼻血や吐血にここを使う時があるんだとか。頭痛がするのを通り越して血が出てきたときに試してみますか。その前に病院に行きましょう。
                天府
                天府
                雲門
                2021/01/20
                 四日市市より発信中。

                 二つ目のツボの紹介、前回の太陰肺経の流れに従って進めていきます。次は「雲門(うんもん)」ですね。

                 おおよその場所は画像で確認を。見ての通り前回の中府からちょっと上に行くだけであまり変わりません。解剖学の説明で言えばこの高さは「鎖骨下縁の高さ」になるそうです。全然関係ないけど鎖骨ってセクシーです。こりこりしたいです。綺麗な人と誰か交換したいです。

                 このツボで狙える筋肉は大胸筋。やはり呼吸に関わってくるので咳止めだとか喘息だとか、胸や背中の痛みに効くと言えそうです。頭痛肩こり腰痛の中ならここも肩こり改善ですね。少し面白いものだと動悸にもここが使えるそうですよ。
                雲門
                雲門
                中府
                2021/01/10
                 四日市市より発信しています。

                 太陰肺経……学生の時、僕はツボを歌で覚えていきました。これです。(https://www.youtube.com/watch?v=HbQAjzhRmeE)最初の経絡の最初の経穴…ツボが「中府(ちゅうふ)」です。

                 場所は第一肋間の高さで前正中線の外方六寸、鎖骨下窩の外側…と手元の本に書いてありますがそれだけの説明でわかる人はこのページも見てないんじゃないか?参考になるかもしれないおおよその場所は一緒に画像にしてアップロードしておきますね。詳しく知りたい人はお近くの鍼灸学校に入学してください。

                 ここには大胸筋と小胸筋っていう筋肉があります。呼吸のための肺が近いからか咳止めにも使えるみたいですね。喘息にも行けるかも。肩こり腰痛頭痛の中ではまず肩こり改善でしょうか。体の前の方ですが肩ですし、このツボの背中の方…つまりは肩に痛みがある時にも狙っていいそうです。

                 なんたって東洋医学は全身のバランスを取るのが目的ですから。後ろの方が痛くたって、もしかしたら原因が前の方にもあるかもしれませんからね。咳している人にここを押さえて止めたら超かっこいいです。たぶんそいつは神様でしょう。
                中府
                中府
                太陰肺経
                2020/12/30

                 四日市市より発信してます。

                 東洋医学で考える体のエネルギーっていうのは、経絡っていう大まかな流れ……別れ道のない迷路みたいな感じで、全身をぐるぐる巡っています。これから紹介していく太陰肺経という経絡はその流れの最初の通路みたいなもんでして。ツボ以外にも、いちいち通路には名前がついているんですな。

                 どんな流れかっていうと胸から腕、指先に向かって流れていくものだそうです。参考になるかもしれない画像をアップロードしておきます。

                 東洋医学の世界だとツボはこの通路で繋がっているという考え方なので、この太陰肺経の場合、手の方にあるツボを使って胸の方に影響を与えることができるってことになるんですな…。

                 ……これ、真面目に解説すると終わりません。そもそも僕は教員免許は持ってませんし。うまく説明できる自信もないや。とりあえず、そういう名前の経絡があるって覚えておいてください。他の経絡の名前は追々話していきますね。

                 で、その太陰肺経。名前からなんとなく想像できるかもしれません。どれもこれも肺に関わるツボがいっぱいなのですよ。この肺っていうのも西洋的な肺じゃなくて、東洋的に見る肺なんですが……あああ!これも説明してると日が暮れる!

                 なんにせよ、肺の場所はわかりますよね?胸のあたりに病がある時、この経絡のツボを使う時があるのです。そして胸のあたりってことは……近くの肩こり改善にも効くかもしれない。さらにそのコリのせいで頭痛や腰痛が……なんて場合には、連鎖を決めるように他の痛みの改善もできるかもしれない。素敵ですね。

                 比較的自らの手でも刺激しやすい場所にあるツボたちですから、普段の生活でもちょっと意識してみてはいかがでしょう。

                 では、次回からそのツボたちをひとつひとつ解説していきますね……太陰肺経のツボは全部で11個。どうぞよろしく。
                太陰肺経
                太陰肺経
                6/13 お休みのお知らせ
                2022/06/12
                2022/6/13(月)の午前中はちょっと出かけています。電話とかしてもつながらないから気を付けてくれ!午後からはいつも通りやってるよ。
                6/13 お休みのお知らせ
                6/13 お休みのお知らせ
                お休みだよ
                2021/10/13
                2021/10/14(木)は一日中お休みと言うことになりました。
                電話をかけても多分つながらないよ!気をつけてくれ!
                お休みだよ
                お休みだよ
                先のことを考えると
                2021/02/02
                 このHPが検索でひっかりやすくなる期間は5年の契約だ。その間、例の単語……「四日市市」「頭痛」「肩こり」「腰痛」「改善」を使って更新していくのが僕の方の約束。ってことは、5年過ぎたら自由に書けるってことだ、ヒャッハー!!

                 最初に経絡経穴の紹介に9年かかるとかなんとか書いたけど、それならもっとさっと終わらせる感じで遠慮せんでいいな!5年過ぎたくらいから更新内容は輪をかけてテキトーになります!真似しないでね!
                先のことを考えると
                先のことを考えると
                この鍼灸院では
                2021/01/16
                 当鍼灸院では駄洒落をいうことは非推奨でございます。なぜかというと院長が笑いのツボにはまって再起不能になる可能性があるからです。

                 自分自身でもそのツボがどこにあるのかよく分かっていないので何がハマるかわかりません。過去に「タイタニックが大パニック」で酸欠になりました。
                この鍼灸院では
                この鍼灸院では
                あけましておめでとう!
                2021/01/07
                 7日までだったら「あけましておめでとう」は遅刻にはならないよね?!鍼灸院は始まったばかりだけど今年もよろしく!
                あけましておめでとう!
                あけましておめでとう!
                追伸
                2020/12/25
                 このお知らせブログで話すことに決めた経絡経穴、要するにツボっていうのは全身に361個あると言われています。僕はそれを10日に1回極めててきとーな解説にならない解説をつけて語っていく予定なんです。10日に1回ってことは全部を語り終えるのに9年以上かかる計算に!

                 一寸先は闇だからさ!僕が9年先に生きてるかどうか保証は全然ないけど長い旅になる!
                 よろしくね!!
                追伸
                追伸
                2020 年末年始のお知らせ
                2020/12/23
                 稲垣鍼灸院は年末の12月31日まで通常通り開いているよ。
                 年始は1日〜3日まではお休みさ!4日からは通常通りやってるから、いつでもどうぞ。
                2020 年末年始のお知らせ
                2020 年末年始のお知らせ
                先生にバレたら叱られるお知らせブログ。
                2020/12/23
                 テンプレートと世間向けの情報発信は以上!ここからは本音の時間だ!


                 このホームページは、検索対策だとか人の目につきやすいようにプロの人がたくさん工夫して作ってくれたものだ。そのために設定したキーワードがある。今回の場合は「四日市市」「腰痛」「肩こり」「頭痛」「改善」だ。


                 大体予想できる通り、地域医療に貢献するべく設定したもの。僕はこれらの単語を盛り込んだ情報を10日に1回発信する必要がある。それがネットの世界で引っかかりやすくするためのコツなんだってさ。お題が常に変わらない10日1度のスーパー大喜利タイムだ。


                 欠かさないと検索からは圏外になりやすいし、たくさんお金をかけてこのHPを作ってくれて維持もしてくれている方々から文句も来るかもしれない!ひゃあ!何だか蟲の群れに追いかけられる気分だよ!こんな商売に巻き込まれてしまった僕はどこまで頑張れるかな!?
                 でもどうせ情報を発信していくなら、僕の自己満足よりかはこのホームページの、このお知らせページまでクリックして進んできている人のためにもなりたい。そこで僕なりに考えて、鍼灸師ならばおなじみの、全身を巡る経穴……いわゆるツボってやつを紹介していこうと思う。少しでも鍼とお灸、東洋医学の世界を身近に知ってもらいたいためです。


                 全ては僕の独断と偏見です。ここにあるツボはこんな病気に効くんだぜ~!みたいな、小噺程度ですむ感じのやつ。とにかく気軽にフランクにってことを目指しているから、真面目に東洋医学を考える人に見つけられたら怒られるかもしれない。本当にお前はちゃんと勉強をしてきたのかって。特にかつて僕を教えてくれた先生へ。僕は決して愚かになったつもりはないんです本当ですってば。


                 「この病気にはこのツボ!」みたいな感じの紹介だときっと僕は怒られる。人間の体は複雑ですからそんな簡単じゃあありません。くれぐれも、ここで語ることは話半分で聞いておいてくださいな。特に良い加減であることが分かり易いように場所の紹介なんかもすっごいニュアンス重視でいきます。詳しいことを知りたい方は鍼灸学校に行こう!


                 少なくとも、僕がこの鍼灸院で患者さんを相手にするときは、短絡的な結論は出さず、もっとしっかり考えてからツボを狙うからね!安心してくれよ!
                 更新のタイミングは10の倍数の日で行くよ。どうぞよろしく。


                 ………。

                 もしもここを鍼灸学生が見てしまったら絶対に参考にしないでください。卒業論文とかの出典とかにしないでくれよ。本当だよフリじゃないからね!
                先生にバレたら叱られるお知らせブログ。
                先生にバレたら叱られるお知らせブログ。
                HPを開設致しました!
                2020/12/17
                四日市市にある稲垣鍼灸院です!
                稲垣鍼灸院は肩こりや腰痛、頭痛などの改善に向けて治療を行っております、三重県四日市市の鍼灸院です。
                「鍼って痛そうで、怖いなぁ」「どうやって改善するの?本当に改善されるの?」といったお声を、初めは当店でもいただいておりました。
                でもご安心ください。鍼治療はそれほどハードルの高い施術ではありません。
                痛みを感じる方もほとんどいらっしゃいませんので、今まで鍼灸の経験がない方でもお気軽にご来院ください。ほかの施術とは違い、的確にツボをとらえることができるので、肩こりや腰痛、頭痛といったお悩みの改善へとつながっていきます!
                三重県四日市市周辺で肩こりや腰痛、頭痛などにお悩みの方は、ぜひ稲垣鍼灸院へお越しください。
                HPを開設致しました!
                HPを開設致しました!

                「稲垣鍼灸院」は四日市市で肩こりや腰痛、頭痛などの改善に向けて治療を行っております。

                上へ戻る